InRed (2013年10月掲載)

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最近、よく耳にする水素治療って何!?

元素の中で最小の分子・水素を使った治療がアンチエイジングに繋がると話題に。その実態を探るべく、水素治療の先駆けクリニックに行ってきました!

マイクロバブルで肌の奥の奥まで入り込む

元素の中で一番小さな分子である水素。その水素を使ったケアが美容通の間で話題になっているということで、いち早く水素治療を取り入れた辻先生を直撃しました。
「よく老化するという言葉を耳にしますが、それは、カラダが酸化していくことを指しています。酸化する事を科学的に言うと、カラダの中から水素がなくなること。水素治療は、その失われた水素を補う事なのです」

そんな水素治療には、どんな治療方法があるのでしょうか。

「取り入れやすいのは水素点滴。パックに水素の泡を発生させる液体を注射します。炭酸ガスのようなイメージです。その泡はマイクロバブルと呼ばれているほど細かい泡なので、それを血液に入れる事でより効果的にサビ取りができます。そして、点滴以外にも皮下注射があります。シミやシワ、肩の凝りなど、気になる部分に、専用の機械で発生させた水素ガスを直接注射して治療していきます。どっちがオススメかということはありません。むしろ、同時に行っている方が多いですよ。」

水素でのサビ取りは継続性が鍵を握る

点滴は、一般的な美容点滴と違いは特になく、約30分ほどで終了。水素治療らしい事を実感したいなら、皮下注射が良いと感じました。

まずは専用の針を寝かせた状態で、ニキビが気になっていたフェイスラインに水素ガスをなじませます。水素ガスが肌になじんだら、左右耳下に1箇所ずつ注射。

「注射した部分を触るとガスがはじける感じが分かりますよ」と先生が教えてくれたので、触ってみるとプチプチとガスが割れたり、動いたりするのを感じられました。

「水素治療は、本来、病気治療の目的で誕生したものです。カラダの中のサビを取ってくれるので、美容にいいのはもちろんですが、健康維持や予防治療としても効果的です。
ただ、1回治療すればいいというものではありませんので、継続的に行うことが大切です」

日常的にはサプリメントで水素を補給。
月に2回、点滴や皮下注射をするのがオススメです!